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東京フリー・メソジスト小金井教会

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みことば

季節のメッセージ

 

7月によせて

 梅雨も後半に入り、各地での豪雨被害のニュースが飛び込んで来ます。
雨の被害はどこにでも起こり得ることで、ここ数年の教訓により、最近は早めの避難が呼びかけられています。避難すべき状況はどこに起こるかは分かりませんし、どこにでも起こり得るものになっていますので、避難することが身近なことになり、いつも備えておかなければならないようなことになっています。

 聖書は私たちに物理的な避難だけでなく、精神的霊的避難を勧めています。この世界には様々な波が起こり押し寄せてきます。それに抗うことは難しいです。それが洪水のような流れながら、それこそしっかりと何かにつかまっていなければあっという間に押し流され、どうなってしまうか、分かりません。私たちがしっかりつかまる所は何でしょうか。それは私たちを知り、私たちを守ろうとしてくださっている神です。

「それゆえ敬虔な人はみな祈ります。あなたに向かってあなたがおられるうちに。大水は濁流となっても彼のところに届きません。」(旧約聖書 詩篇32篇6節)

 

 

6月によせて

6月第3週は父の日です。母の日に倣って生まれていますが、どちらも教会発祥の感謝日です。どちらも女性によって始められているのは興味深いです。

献身的な労、それに対する感謝、愛情あふれる関係から生まれて来た日です。この愛情の背後には愛なる神が存在します。これがなかったら人の世は何と殺伐としてしまうことでしょうか。

愛情が薄れたり、歪んだりしやすい昨今ですが、様々な関係における愛が輝いて行くためには、その源である神が必要です。

「愛のない者は神を知りません。神は愛だからです。」(新約聖書 ヨハネの手紙第一 4章8節)